読みもの
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節分に読みたい絵本

この本いいよ

2月3日は節分の日でしたね。

節分とは、「季節の分かれ目」という意味で、季節が変わる日「立春」の前日のことです。

昔は、冬から春になるのを1年の始まりと考えていたので、ちょうど「お正月」前日の「大晦日」のように、「新しい年に変わる前の最後の日」という特別な日と考えられていました。

「節分の日」といえば、そう、豆まき。

絵本には、いろんな鬼たちがでてきます。

そんな絵本の中かから、ひより保育園そらのまちほいくえんさとのやま保育園が選ぶ「節分に読みたい絵本」を集めてみました!おすすめポイントも紹介しているので、あわせてお読みくださいね。

 

ないたあかおに

生きる上で本当に必要なのは何か。上部のものに憧れて大切なものを失ってしまった赤鬼。相手をどこまでも想い、自分を犠牲にしてもその相手の幸せを望み身を引く青鬼の心の深さに胸を打たれると共に、友人を失った赤鬼の悲しみの深さは計り知れないと少し悲しさが残る本です。生きる上で、本当に大切な相手は気がつかないだけで身近にいることを教えてくれる本です。

 

ももたろう 大河原健太郎

みんながよく知っている桃太郎のお話なのですが、とにかく大河原健太郎さんの絵がポップでかわいいです!

 

空からのぞいた桃太郎

よく知っている桃太郎のお話し。でも、そのお話を空からのぞいてみると・・・

どこから見るか、誰の目線で見るかで見えるものが変わってくるかもしれませんね。

 

おにはうち!

「おにはそと!」の概念を覆してくれる心あたたまる一冊です。「におくん」のかわいさと「えんちょうせんせい」の人間味にじんわりきます。

 

怖い存在、憎まれ役として描かれることが多い「おに」。

でも、絵本の中には、かわいいおに、ドジなおに、やさしいおに、いろんなおにがいます。

お話をするなかで、おにはどういう気持ちかな?など声かけすることで、それぞれの立場を考えるきっかけになります。自分とは異なる立場、考え方、感じ方をする存在がいること。他者を意識することで、人と人とのコミュニケーションをつちかう力も、絵本にはあります。

あなたのおすすめの、「節分に読みたい絵本」も教えてくださいね。