読みもの
読みもの

京都に新しい保育園を作ります!

保育園の中の話

 

「食べる」ってなんだろう。
「おいしい」ってなんだろう。
「大切にされる」ってどういうことだろう。

生きることに向き合う保育園。

季節の移ろいに身をゆだね、
ここ京都で何百年、何千年と受け継がれてきた
日々の暮らしを大切にし、
地域の人々から愛され、しなやかに、
強く、凛と生きるための土台を作る保育園。

いくつになっても、帰りたくなる、
「ふるさとの山」のような保育園。

お母さん、お父さんの悩みに寄り添い、
街の人や、そこで働く職員の暮らしやすさにも
しっかりと向き合い、前に進み続ける保育園。

2018年4月。
京都・北山に、まるで、ずっと昔からそこにあったかのような
強く温かい保育園が誕生します。

ヒトは本来、群れで暮らす生き物です。

小さな子どもも、お年寄りも、働き盛りの若者も、
「社会」という群れの中に、
等しく居場所があり、担うべき役割があります。

世代と世代とが重なり合い、
血縁を超えて ゆるやかな群れを成す。

おいしいものを分かち合う喜び、
新たな命を迎える期待、
老いゆく美しさ、伝わらないもどかしさ、
帰る場所があるという安心感、

ぶつかり、許すことで芽生える絆、支え合う力、
挑戦、後悔、期待、葛藤、
気持ちのゆらぎ、乗り越える強さ
それらすべてが儚く、また美しいものです。

さとのやま保育園では、
「食」と「農」に携わるプロの現場を舞台に
ここ京都に生きる、「小さな人たち」の「生きる力」を
様々な角度から掘り下げ、
自ら考え、行動できる子どもを育んでいきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふるさとの山に向ひて言ふことなし
ふるさとの山はありがたきかな
(石川啄木「一握の砂」より)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【さとのやま保育園概要】
・2018年4月開園(予定)
・定員:40名
・生後3ヶ月〜小学校就学前まで
・延長保育:夜8時まで(夜7時に 無添加手作りの夕食提供あり)
・場所:ノートルダム小学校前 きたやま南山となり
・姉妹園:ひより保育園(鹿児島県霧島市)、そらのまちほいくえん(鹿児島県鹿児島市)

※職員・園児の募集に関しては、後日公開いたします。
ぜひ応援してください。

編集こぼれ話

Angel
焼肉の きたやま南山さんが母体というなんとも贅沢な保育園。
給食を食べに行きたいです。