読みもの
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はじめまして。

おうみの窓

小さいひとたちの寝息はなんとも穏やかで耳心地がいい。
社会人になってはじめてのデスクから見える景色がこんなにも微笑ましいとは。

夏本番を迎えた眩しい青空の日、
私はそらのまちほいくえんの仲間入りをさせていただきました。

(△私のデスクに座った目線。)

と言っても、私は保育士ではありません。なので保育に関する知識はゼロ。
これからはそんな私がここで見たこと感じたことをお届けしたいと思います。

 

小さいひとたちと一緒に一日を過ごしてみて、まずはよく目が合う
まっすぐに目を見て一生懸命お話ししてくれるんです。
しかもみんなで一斉に(笑)
耳は二つじゃ足らないんだとはじめて思いました。切実に聖徳太子になりたい、、

 

そらのまちほいくえんでは給食で使う味噌を自分たちで手作りしています。

この日はつき組さんとほし組さんで麹づけ
ひろみ先生がアツアツに蒸した麦の上に『魔法の粉(種麹)』をかけます。

(△みんな魔法の粉に興味津々。)

みんなで声を揃えて「おいしくなーれ、おいしくなーれっ!
小さな手たちが力強く「おいしくなーれ、おいしくなーれっ!!

麹をつけた麦を味見させてもらったんですけど、優しい甘さがありました。
小さいひとたちは味見のおかわり(笑)お味噌にする分がなくなっちゃいそう。

 

一晩寝かせ、翌日はそら組さんが味噌混ぜを。
蒸した大豆をつぶして麦麹とお塩を加えてまた混ぜる。

(△お味噌を混ぜる小さな手たち。)

お味噌は優しく楽しく話しかけてあげると美味しくなるんだとか。
小さいひとたちは一生懸命「あつめてぎゅっ!」の作業を繰り返しました。

みんなと一緒に少しだけまた味見。お次はしょっぱい!!!びっくりです(笑)
小さいひとがこっそりと「夏が終わる頃には食べられるよ」と教えてくれました。
お楽しみはもう少し先だね。

 

小さいひとたちと毎日を一緒に。素敵な先生方に囲まれて。
そんな私のはじめましてでした。
どうぞみなさん、よろしくお願いします。

編集こぼれ話

てらだ おうみ
はじめまして。てらだおうみです。

普段は職員ルームに座っています。時々小さなひとたちの仲間に入れてもらって遊んでます。

私の目に映るものを通して、園の外のみなさんにも素敵な毎日をお届けできればと思います。

気が向いたらこの窓を覗きに来てください。