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seedsをふりかえる〜2人の企画会議〜

働く

そらのまちほいくえんのとうごうみくです。
今年度もあっという間に残りわずかとなりました。
今回は、同じseedsライターのてらだおうみさんと今後の記事の企画会議をした時の様子を綴りたいと思います^ ^

(写真:社会人1年目のフレッシュなおうみ先生。いつもカメラ片手に小さい人たちや先生方と積極的に関わる素敵なライターさんです。フレッシュなので、こんな振りにも応えてくれます。←味見皿が近くになくて、大皿で味見してくれた写真(笑))

おうみ先生と話題になったのは、こんなことです。

・seeds読者が求めている記事ってどんな内容かな?
・seedsブログの大切にしてることって何かな。
・今年度そらのまちのスタッフとして過ごして、感じたことや心境の変化は?
・私たちがそらのまちで働いていくにあたって、大切にしていきたいことはなんだろう?
・こんな私だからこそ書ける!書きたい!ってテーマはある??

……記事についての企画会議をしているつもりが、気がつけば自分自身を振り返ったり、想いを伝えあったりしている作業に変わっていました。まるで就職の面接みたいな流れになってるなと(どっちがどっちかはさておき。笑)

でも、結果的にこの「振り返る」「自分を見つめる」時間が、とってもよかった!と私は思っています。

今回の企画会議をするにあたって、もう一度このseedsのサイトを全て見てみたのですが、サイト内に書かれている「seedsについて」という文章がとても響いて。

“seedsについて
「何か」の種とか、
種になるかもしれない「何か」とか、
種から出てきた「何か」とか。
そして時々は、種のままで終わってしまった「何か」とか。

そういった雑多なものを、肩肘張らず、ありのままに。
私たちの目に映ったそのままの姿でつらつらと。

ここ鹿児島で、試行錯誤しながらも美しく暮らしている
飾りっ気ないけど、とても愛おしく おもしろい
普通の人たちの日常の中から
いろんな種をご紹介します。

この文章を読んで、思い出したことが一つあったんです。
私が記事を書くにあたって大切にしたいこと…せっかくそらのまちほいくえん保育チームの一員として記事を書くのだから、1番近くで見ている「小さいひとたちの輝く姿」や「先生方が尽くしている姿や仕事に対する想い」を伝えられるような文章を書きたい。読者の方々はもちろん、そらのまちほいくえんの「中」にいる私も含めスタッフが少しでも励みや誇りに思えるような言葉を綴りたい…私の初心は、これでした!

こうやって記事を書くことが直接保育の仕事…技術面で役に立っているのか、きっと目に見えないことの方が多かったりかえって私が記事を書く時間を使うことで他の先生にご負担をかけていたりすることもあると思います。
ただ、記事にするために日常の保育をより深く見つめる習慣がついたり、沢山の先生方とより多くのコミュニケーションを取ることを努めたりするようになったきっかけの1つになったことは間違いありません。

私もおうみ先生も4月からはそらのまちほいくえん2年目になります。また1年目とは違う視点や立場での考え方が、いい意味で書く内容にも影響していくかもしれないね。ぜひそうなるようにもっとお互い努力していこうね。
そんな言葉を交わして、たった30分そこらではありましたが、今年度初にしておそらく今年度最後の企画会議は終了しました。

もちろんこのseedsブログのライターは私たちだけではありません。(むしろ私は超新米)
色々な経験やものの考え、価値観を持つ人たちがそれぞれの個性や強みを活かして書いている記事…もちろんこのseedsが大切にしていることを見失わないよう節目節目で振り返りながら、2年目も自分の想いを自分の言葉で表現していけたらと思います。

投稿数はとても少なかったですが、今年度掲載したいくつかの記事を読んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。
来年度もどうぞよろしくお願いいたします。

今回の企画会議、そもそもはおうみ先生の「どんなことを書けばいいか、正直困っています!」というヘルプミーから始まりました。ちゃんと周りに助けを求められる、それを言葉にできる彼女が素敵だなと思いましたし、企画会議でニコニコ笑いながらも時に目を潤ませて言葉を絞り出す様子に、この仕事への情熱も感じられました。歳は私よりずっと若いですが、沢山の学びと刺激をくれた彼女の2年目がとても楽しみですし、私もまだまだがんばらなきゃと奮い立たせてもらえました。
そういう気持ちの持てるメンバーのいる職場、やりがいの持てる仕事をいただけるそらのまちほいくえんにいられることを改めてありがたく思うひとときでもありました。